暦のペルシステンティア
高精度九星干支データベースの専門店。NASA天体暦使用・USNO検証済み。信頼のデータを提供します。
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暦のペルシステンティア、世界各都市の時刻の歴史に基づいた九星干支データ200年/二十四節気マスターデータ250年の販売に続き、九星気学方位吉凶一覧データーベース(CSV)及び方位計算プログラムの販売を開始しました。
方位吉凶一覧は一白水星から九紫火星までの2026年から2035年までの毎日の吉凶方位がデータ化されています。
方位計算プログラムは日本の住所を入力することで方位が分かります、世界版はプルダウンでGDPトップ50カ国の主要都市の方位が日本の主要3都市から計算されます。

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九星気学 方位吉凶一覧【2026〜2035年・10年分】

テキスト本商品「九星気学 方位吉凶一覧【2026〜2035年・10年分】」は、九星気学における吉方位・凶方位の判断を、2026年〜2035年の10年間について、日付単位(1日単位)で参照できるように整備したデータベース(CSV)です。九星気学の方位判断は、同じ方位でも時点が違えば盤上の星が入れ替わり、吉凶が変化します。したがって実務では「いつ」「どの盤(年盤・月盤・日盤)で」判断しているかを明確にしなければ、照合も検証も成立しません。本CSVは、その“判断の前提”を日付キーで固定し、計画や検討を再現可能な形に落とし込むことを目的に作成しました。

本データベースの設計思想は明確です。吉方位は比和・相生などの「良い条件」から候補を立てるだけで終わらず、同じ方位に凶条件(破・五黄殺・暗剣殺・本命殺・本命的殺・相剋・水火殺など)が成立していないかを点検し、最後に「使える/使えない」を確定する二段階の作業になります。この手順を毎回手計算で行うのは負荷が高く、判断過程も人によって揺れます。そこで本CSVでは、年盤→月盤→日盤の各レイヤーで「吉の候補」と「凶の成立理由」を列として分解して保持し、必要に応じて統合できる“全部入り”形式を採用しました。結論だけでなく根拠を追跡できるため、後から検算しやすく、説明責任にも耐える構成です。

収録内容は、日付(date)を起点に、年家・月家・日家の中宮情報と、各盤の吉方位候補、さらに凶方位を種類別に点検できる列群を備えています。凶要素は、盤(年/月/日)で成立するものと、個人条件として成立するものが混在するため、種類を区別して読めることが重要です。本CSVは、破(歳破・月破・日破)、五黄殺、暗剣殺、本命殺、本命的殺、相剋(土剋水)、水火殺といった要素を、どの盤で成立しているかまで含めて確認できる形で整理します。さらに、盤面の見える化として、年・月・日それぞれについて8方位(N〜NW)に回座する内容を列として保持し、「その日、その方位に何が載っていたか」を追跡できます。

そして本商品の最大の特徴は、九星すべてが揃っている点です。次の9種類(9本)が、それぞれ2026〜2035年の10年分として用意されています。
一白水星/二黒土星/三碧木星/四緑木星/五黄土星/六白金星/七赤金星/八白土星/九紫火星。
ご自身の本命星に該当するデータを選ぶだけで、10年先までの検討を日単位で行えるようになります。

出力は、表計算ソフトで扱いやすいCSV形式で提供します。文字化けや列名崩れを避けるため、保存形式は**UTF-8(BOM付き)**で統一します。Excelで開いてそのままフィルタ・検索・並べ替えができることを重視しているため、旅行計画や出張計画、物件検討など「候補日が複数ある」場面でも、日付を並べて比較し、条件の良い日を選ぶ運用に適しています。

なお、本CSVは「吉凶の判定そのもの」を現地の住所や海外都市に直接当てはめるものではありません。実務では、日付(いつ)に加えて、起点→終点の方位(どっち)を角度と方位ラベルで確定し、データベースと照合する工程が必要になります。そのため当店では、住所入力で国内方位を確定する日本版HTMLツール、ならびに大円航路の初期方位(bearing)で海外方位を確定する世界版HTMLツールも用意しています。これらと組み合わせることで、「吉凶データ」から「実際の行き先検討」までを一気通貫で運用できるようになります。

方位計算プログラム(日本版/世界版)

本商品「方位計算プログラム(日本版/世界版)」は、当店の「方位吉凶一覧(CSV)」を購入された方が、実際の住所・地点・海外都市に対して方位(角度=bearing と方位ラベル)を確定し、吉凶データベースと正確に照合できるようにするための補助ツールです。吉凶の判定そのものはCSV側に収録されていますが、現場ではまず「自宅→目的地が何度で、どの方位区分(8/12/16/24)に入るか」を確定しないと、データ照合が成立しません。本ツールは、この“照合の前工程(方位の確定)”を、ブラウザ上で短時間に完了させることを目的に設計されています。

日本版(houi_japan_24dir_v8_fixed.html):住所入力で国内方位を確定

日本版は、起点(例:自宅)と終点(例:神社・物件・現場)を住所で入力し、住所→座標→初期方位角(bearing)を算出します。方位は北=0°、東=90°の基準で表示され、8方位(45°)/12方位(30°)/16方位(22.5°)/24方位(15°)の刻みを選択できます。算出した角度は自動的に方位ラベルへ変換され、さらに24方位(15°)では干支ラベル(子・癸・丑・艮…)も表示されるため、24方位運用での照合が直感的になります。

日本版の重要点は、住所から座標を取得する際に国土地理院 Address Search APIを利用し、検索文字列・候補・採用座標(参考)を画面側で確認できることです。同名地や表記揺れによって候補が複数出る場合でも、利用者が候補を選択して確定できるため、「どの地点を採用したか」が見える形で運用できます。なお、この住所検索のためインターネット接続は必須です(オフラインでは住所検索ができず方位算出が成立しません)。通信状況やAPI側の混雑・停止・仕様変更等で検索が失敗する場合がある点も、仕様として明記しています。

世界版(houi_world_24dir_v5_fixed.html):海外方位を“大円の初期方位”で統一

世界版は、海外都市・渡航先の方位を確定するためのツールです。海外の方位が分かりづらい理由は、距離が長いことに加え、世界の方位は地球上で**大円(Great Circle)を基準に規定され、地図上の直線や感覚と一致しないケースがあるためです。本ツールはこの点を仕様として明示し、出発地→目的地の大円航路における初期方位(bearing)**で統一算出します(北=0°、東=90°)。これにより「海外方位の曖昧さ」を排し、吉凶データベースとの照合に必要な“角度とラベル”を安定して得られます。

また、往路(日本→海外)と復路(現地→日本)は出発地が変わる以上、同一都市ペアでも方位は単純ではありません。世界版は「入替」ボタンで出発地と目的地を即座に交換でき、往復の方位検討を同じ計算規約で比較できます。

世界版には、実務で候補になりやすい都市としてGDP上位50の国の首都+日本3都市(東京・大阪・福岡)があらかじめリスト化され、プルダウンで選ぶだけで計算できます。24方位(15°)の干支ラベル表示、距離(km)表示も備え、さらに出発地からリスト全都市への方位を一覧表として一括作成できるため、「吉方位になりやすい行き先候補を探索する」用途にも対応します。位置情報が許可される環境では、現在地取得→最寄り候補を出発地に設定する機能もあります。

共通の特徴(日本版/世界版)

両ツールともHTML単体で提供され、インストール不要・ブラウザで開くだけで利用できます。方位の刻み(8/12/16/24)を選択できるため、運用している吉凶データベース(CSV)の方位区分と揃えやすく、境界付近での解釈差を減らします。吉凶の“結論”を与えるツールではなく、吉凶照合に不可欠な「方位の確定」を誰でも同じ手順で行えるようにする――それが本商品の役割です。

方位計算プログラム(画面)

九星干支データベース(200年分・73,049日分)

九星干支は、方位学・日選び・運勢判断など東洋占術の土台でありながら、「長期間で信頼できるデータ」を入手するのが意外に難しい分野です。実務家は万年暦をめくり続け、研究者は断片的資料をつなぎ合わせ、開発者は仕様差に悩みながら実装する――その手間と不確実さが、長年のボトルネックでした。とりわけ厄介なのが、九星の配置が切り替わる基準となる「変遁日」です。変遁日は月盤の九星配置を決める重要な暦注でありながら、計算ルールが複雑で、解釈差も起きやすい領域です。ここが曖昧だと、鑑定結果の整合性や、長期の統計分析の信頼性に直結します。

本商品「九星干支データベース(5都市デフォルト版)」は、この課題を真正面から解決するために作られた、前例のない規模の完全データセットです。計算基準は、広く認知されているカシオ計算サイト準拠。対象期間は 1866年(明治維新前)〜2065年(未来40年)の200年間で、総日数は 73,049日分。歴史的人物からこれから生まれる世代まで、長期にわたって同一ルールで命式作成や検証ができる「時間の地盤」を提供します。

さらに本データベースの最大の特長は、「5都市が最初から揃っている」ことです。九星干支や節気の境界は、同じ瞬間でもどの都市の現地時刻で扱うかによって日付や切替判定が変わります。立春・節入り・変遁日などは“日付”ではなく“時刻”で切り替わるため、境界付近では東京基準の暦を単純に時差換算しただけではズレが出ることがあります。そこで本商品は、都市別の現地時刻と歴史的な時刻制度(タイムゾーン/DST等)の違いを前提に、都市ごとのマスターとして整備しました。対象は 東京・香港・ロサンゼルス・ロンドン・シドニーの5都市。日本国内だけでなく、海外出生者・海外在住者の命式作成や、都市別に暦を運用する実務にも、そのまま対応できる設計です。

構造は実務の使いやすさを最優先に設計しました。データは 1日1行。年・月・日・時間の九星・干支を一括で扱えるため、書籍のようにページを行き来する必要はありません。ファイルは 10年分を1ファイル(約3,650日分・約3,650行)として区切り、200年分=20ファイルに整理しています。必要な年代だけを開けるので軽く、全期間を横断する検索・集計も行いやすい形式です。さらに、時の干支は合計 876,588個を完全収録。市販の万年暦では不足しがちな「時刻レベルの検討」や「条件抽出」を、デジタルの強みで一気に実務へ落とし込めます。

都市の違いは、単なる“時差”の話に留まりません。ロサンゼルスやロンドンは夏時間(DST)を含む運用が絡み、年によって開始日・終了日が変わるため、境界付近の判定で日付またぎが起きやすい都市です。シドニーは南半球のため季節が北半球と逆転し、日家九星の計算で重要な、夏至から陽遁と冬至から隠遁と北半球とは反対になるように計算んされているのが特徴です。
香港はUTC+8圏の代表として、東アジア〜東南アジアの実務感と相性が良く、東京と並んで“現地運用の基準”として使いやすい都市です。こうした前提差を吸収し、都市別のデータとして揃えてあることが、「5都市デフォルト版」の価値です。

このデータベースが活きる場面は多岐にわたります。九星気学・四柱推命などの実務では、鑑定や吉日選定のスピードと一貫性が上がり、繰り返し発生する確認作業を大幅に削減できます。研究用途では、200年というロングスパンを前提に、歴史事象や社会トレンドと九星・干支の相関を統計的に検討できます。ソフトウェア開発では、アプリやサービスのバックエンドとして、期間・粒度・整合性が揃ったデータをそのまま組み込み可能です。つまり本商品は、占術の「読み」に使うだけでなく、検証・分析・実装まで含めた“使える基盤”として価値を発揮します。

万年暦をめくる時間、計算の突合に費やす時間、仕様差で迷う時間――それらを「一度データで揃える」ことで、次の作業が一気に速く、確実になります。5都市を“別々の商品”としてではなく、“最初から揃った1つのマスター”として使える形にした、プロ仕様の九星干支データベースをぜひ活用してください。

九星干支データのサンプル
  • 日本の九星干支データの紹介(1ファイルに一日一行で九星と干支を記述、時間九星は1行に12割の時間

  • 日本の九星干支データの紹介(1ファイルに一日一行で九星と干支を記述、時間干支まで一行に記載)

二十四節気マスターデータ(5都市版)

二十四節気は、太陽黄経15度刻みで定義される天文学的な「瞬間」です。
したがって節気そのものは世界共通の同一時刻に発生しますが、私たちが実務で必要とするのは「その瞬間が、各都市の現地時刻で何月何日何時何分か」です。節気が日付境界(0:00前後)に近い場合、たった数十秒〜数分の違いでも“日付の見え方”が変わり、節入り判定や年・月の境界実務に影響します。そこで本商品は、各都市の現地時刻を前提に、二十四節気の時刻をそのまま扱える「マスター(基盤データ)」として整備しました。

本シリーズは、東京・香港・ロサンゼルス・ロンドン・シドニーの5都市を標準ラインナップとして提供します。東京はJST基準の運用に最適化された“基準都市”。香港はUTC+8圏(香港・台湾・中国・シンガポール等)での実務感に合う時間帯です。ロサンゼルスはDST(夏時間)を含む運用が絡み、歴史的にも時刻制度が変遷してきた代表例で、境界付近の判断に都市別マスターが効きます。ロンドンは夏時間制度の発祥国で、戦時期の特殊運用(例:二重夏時間BDST)など、歴史的ルールが複雑な都市です。シドニーは南半球のため季節が逆転し、DSTが「10月〜翌年4月」のように年をまたぐ点が最大の特徴で、年単位の単純処理では誤りが生じやすい都市です。

さらに、公開データの表現差(秒表示/分表示、日付のみ公開など)や丸め方針の違いにより、見かけ上の差異が生じることがあります。重要なのは、その差が「誤り」ではなく、計算モデル・表示精度・時刻系の扱い等の違いに起因し得る点を前提に、検証可能な形で運用することです。
実際に、日付境界付近の不一致に見える事例は、秒単位時刻が公開されない場合の丸め差として説明でき、国立天文台(NAOJ)データと秒単位で一致するケースが確認されています。

「同じ節気なのに都市で日付が変わる」「DSTで表示が揺れる」「歴史的な制度変更で過去の時刻がずれる」— こうした落とし穴を避け、都市別の現地時刻で節気時刻を“基準データとして”扱えることが、この二十四節気マスターの価値です。鑑定・暦注検証・データ分析・システム実装まで、都市別に一貫した基盤としてご活用ください。

二十四節気マスタデータのサンプル
  • 24節気マスターデータの紹介:24節気の太陽黄径、日付、時間等々をNASAのデータから計算し、5都市の24節気をデータ化

  • 24節気マスターデータの紹介:ホノルルの24節気マスターデータ、太陽黄径、日付、時間等々をNASAのデータから計算し、24節気をデータ化

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