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二十四節気データベース:ロンドン版

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ロンドン版(London)二十四節気データベース
商品概要(世界で最も“時刻制度が動いた都市”を、1秒単位で扱う)
ロンドン版は、本プロジェクトで最も実装が複雑な都市です。英国は夏時間制度の発祥国で、第一次世界大戦以降DSTルールが頻繁に変更され、第二次世界大戦中には二重夏時間(BDST:UTC+2)まで導入、さらに1968〜1971年には夏時間を通年適用する実験も行われました。
本商品は、こうした“時刻制度の揺れ”を前提に、ロンドン(Europe/London)の現地時刻で二十四節気を扱えるように整備したデータベースです。
ロンドン版の強み①:1851–2100年を「6プログラム」に分割して歴史を実装
ロンドンは「UTC±0だから簡単」とは真逆で、歴史上の例外が多い都市です。そこで1851–2100年を6期間に分割し、各期間に適したタイムゾーン処理を適用しています。
• 1851–1880:London_LMT(LMT / UTC-0:01:15) グリニッジ天文台の経度差により**-1分15秒**の微小オフセットが存在(小さいが日付判定で無視できない場合あり)
• 1880–1916:London_GMT_Fixed(GMT / UTC+0) 法定標準時、夏時間なし(固定)
• 1916–1940:London_Early_BST(GMT/BST +0/+1) 夏時間導入初期でルール変更頻繁(動的処理が必須)
• 1940–1945:London_BDST(GMT/BST/BDST +0/+1/+2) 戦時の二重夏時間BDSTが導入され、冬もUTC+1相当で一度もGMTに戻らない時期が発生
• 1946–1967:London_Post_War(GMT/BST +0/+1) 戦後運用(開始終了が数回変化)
• 1972–2100:London_EU_Rule(GMT/BST +0/+1) EC/EU統一ルール(現代の運用)
ロンドン版の強み②:BDST(戦時二重夏時間)の“過渡期”まで落とさない
BDSTは特に扱いが難しく、1940年2月25日の導入初年度の過渡期など、通常のDST判定と異なる例外があります。ロンドン版はこの期間を含む歴史ルールを前提に、節気時刻を現地時刻で一貫して扱えるよう設計しています。
ロンドン版の強み③:USNO検証でGrade A+(最高品質)
ロンドン版24節気データは、米国海軍天文台(USNO)のデータと照合し、代表32年×24節気=768件で検証しています。結果は、744件(96.9%)が±60秒以内で一致し、残り24件も**±120秒以内に収まりました。平均誤差は26.3秒**、最大誤差は68秒(1851年冬至)。この結果により、ロンドン版もGrade A+と判定されています。

重要:免責(スレッド確定方針100%反映)
本データベースの二十四節気は、太陽黄経(15度刻み)にもとづく天文学的定義に従い、天体暦を用いた計算により節気時刻を算出しています。そのため、天文台・公的機関・各種Webサイト等で公表されている時刻と数秒〜数十秒(場合により分単位)程度の差が生じることがあります。これは誤りを意味するものではなく、主に①採用している天体暦モデルや計算アルゴリズム、②時刻の丸め・表示方法(秒表示/分表示等)、③TT/UT等の時刻系の扱いの違いによって発生します。
また、日本版では影響は限定的ですが、海外都市版(特にDSTを採用する地域)では前段の免責説明も必要となります。
各都市の現地時刻と自国の歴史変遷に基づいたルールで算出した結果として提供されますが、各都市の過去の歴史における時刻制度の変遷(タイムゾーン変更・夏時間(DST)の適用有無等)については、参照元・解釈・公的発表との取り扱い差により差異が生じ得るため、免責事項とさせていただきます。ご購入後の利用・解釈はご購入者様の責任にてお願いいたします。

形式と利用
形式:CSV(UTF-8)
対応:Excel、Google スプレッドシート、LibreOffice Calc、プログラミング言語など

注意事項
本ファイルの解釈・活用はご購入者様の責任においてお願いします。ダウンロード製品のため、返品・返金には応じられません。

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